バンクーバー留学初日
こんにちは、Kapiparaです。
留学前からの毎日投稿を宣言していたのにも関わらず、忙しさのあまり留学初日の投稿になり申し訳ありません。
今回の記事ではカナダでの留学初日の様子を書いていきます。
ちなみに、無料体験していたスタディサプリなのですが、費用のことも考えて無料期間中に解約しました。
その代わりに現在はNative Campというオンライン英会話を使っています。
英語学習についてもまた別の記事に詳しくまとめるので待っていてください。
東京から9時間超えのフライト
バンクーバーまでのアクセスですが
今回は成田空港からAir Canada直行便でバンクーバーに着きました。
フライト時間は遅延もあり9時間越え、、
22日の16時50分に出発して、バンクーバーの時間で午前の10時30分ぐらいに着きました。
さすがにフライト時間が長く、また機内であまり眠れなかったためストレスが多いフライトでした。
しかし、機内自体は三列シートが横並びで3セットずつある合計9列のシートで座席もLCCとは違いある程度のゆとりはあるのでまだ良かったと思いました。
ちなみに私の三列シートの右は2列空いていて、私1人だったため、右のシートに荷物を置いたり、肘掛けをあげて丸くなって横になることができました。(それでも眠れなかったけど^^;)
⬆︎バンクーバー国際空港での写真
空港に到着すると今回お世話になるカナダ留学コンパスさん(留学エージェント)と待ち合わせして、そこからホームステイ先に向かいました。
↑待ち合わせ場所
フィリピン系カナダ人宅にホームステイ
迎えに来てくれたのは、もう10年もバンクーバーに住んでて永住権も持ってるという韓国人の青年、彼曰く彼はHomestay coordinator(ホームステイコーディネーター)らしい。
彼の運転で15分ほど車を走らせるととてつもなくでかいMの看板が見え(マクドナルドの事)、その看板を目印に左折した先にホームステイの家がありました。
家に入るとMark(30歳 Felixanderの父)とFelixander 3歳が遊んでいて、そのまま家の中を案内してもらいました。妻のCarrie(35歳)は寝ていたよう、、
ちなみに、ホームステイ先の家族はFilipino(フィリピン人)で英語も話すのですが、家族間ではタガログ語を使っていました( ; ; )
正直、非ネイティブの家系にホームステイするとは思わなかったのでかなりショックでした。
しかし、一か月分の費用(約十万円)は払っているので様子を見て、早いうちに次の滞在先を探そう考えています。
また、ホームステイ先の様子やフィリピン系カナダ人宅でのホームステイはどんな感じか?についても後で記事にまとめるのでご覧ください。
昼ごはんのマック
夜ご飯のフィリピン家庭料理的?な物
正直に言うと夜ご飯は一口だけ食べて、あとはトイレに流しました。笑
申し訳ない事承知で言いますがこんなにまずいものは人生初でした。。
明日からの食生活が絶望的だ、、、
夜ご飯を食べたあとは、早く英語をある程度マスターしてできるだけ早く日本に帰るためにもNativeCampで25分のレッスンを3回受け(1時間15分ほど)、TOEIC600 Part1を終わらせ、Part2のQ1〜Q15までをやりました。
レッスンをしている最中に寒くて少し震えました。
なんと私の部屋は暖房なしでした。
冬のバンクーバーだと凍え死ぬよ...
ひとまず、これからもカナダでの留学生活及び英語学習についてのレビューをしていくのでよろしくお願いします🤲
(明日からの食生活での絶望感に襲われながら今日は終わります)
前回の記事はこちら
台湾留学についての記事はこちら